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273件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-02-17 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

外交とかそういうレベルでいうと、外来種対策にもつながるんですが、日本はペットの取引、いわゆるエキゾチックアニマルみたいなものを、野方図とは言わないまでも、かなり相当程度輸入している国であります。本当にこのような野生動物の利用が正しいのかというのは、世界的な動きの中でもしっかりと日本としての責任を果たしていくべき領域じゃないかなというふうに思っています。  

道家哲平

2019-11-26 第200回国会 参議院 農林水産委員会 第6号

育つときにリンとかカリウムというのが、人間でいえば主食のようなものなんですけれども、それが現在どの程度輸入に、チリとかオーストラリア、頼っているんですかと先ほど御質問が出まして、八%だというお答えだったと……(発言する者あり)もっと少なかったですか。済みません、数%だということなんですけれども。  

石井苗子

2019-05-16 第198回国会 参議院 農林水産委員会 第10号

今、半分程度輸入に頼っていると。豚など六〇%ぐらい輸入飼料だと思うんです、六〇%余ったかも分かりませんね。牛で四六、五〇%近く。そういうことを自給で、自分で供給できる。大手の畜産なんかは自分企業秘密にしながら自前の餌作っているんですよね。その自給率を高めていってコストに反映させていかないというと、農家だけでのコストは非常に難しいので。  

儀間光男

2016-11-21 第192回国会 参議院 環太平洋パートナーシップ協定等に関する特別委員会 第7号

この影響分析につきましては、まず、現在TPP参加国やその他の国からどの程度輸入され、国内産品との代替性があるかという点、また、関税引下げ幅がどの程度で、これが国内産品価格にどう反映されるかという点、また、国家貿易制度関税割当て制度が維持された中での輸入量がどれだけ増えるのかと、こういった観点を踏まえましてカテゴリーを分けまして、大体大きく四つのカテゴリーに分けております。  

山口英彰

2012-04-12 第180回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第3号

相当程度輸入をされている。なのに表示がないというのは、先ほど次長の方からもありましたとおりで、組成が残らないものについては表示義務がないということがある、まずここは押さえる必要があると思います。  それ以外にも、組成が変わっていないものであっても表示義務がないものがありますね。何でしょう、消費者庁

緒方林太郎

2000-04-21 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会第三分科会 第2号

木下政府参考人 オレンジの果汁の最近の輸入状況でございますけれども、平成六年には相当程度輸入がふえた、十三万程度輸入がふえたという状況でございますけれども、その後、七年には九万五千トン程度まで減少し、その後大体十万トン前後で輸入量が推移をしているという状況と認識しているところでございます。  

木下寛之

1999-02-09 第145回国会 衆議院 大蔵委員会 第4号

これは、経済企画庁のOBであります白川さんの本なんかにもよく出ておりますし、物価レポート経企庁のそういうので、いわばパリやニューヨークと東京都の生活なんかで比較して、どれだけ生活費が高くつくか、こういう議論でございますし、国税関係でいえば、輸入貨物に係る第二の税金と言われております保税制度、この部分で、私が知る限りでは一兆円程度輸入業者が払うことになっていると思いますが、これは日本だけの制度でしょうか

上田清司

1996-04-09 第136回国会 参議院 大蔵委員会 第7号

政府委員宝賀寿男君) 現在の試算でございますと、国内塩トン当たり一万四千八百円程度、輸入塩はトン当たり一万三千二百円程度ということで、約千五百円程度というふうな格差というふうに承知しております。  為替レートの変動によります影響を受ける部分でございますが、現在の試算では、ドルレートが十円変動すれば約四、五百円の動きがあるというふうに試算しております。

宝賀寿男

1996-02-29 第136回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

高橋政府委員 五年度、緊急輸入米ということで二百六十万トン程度輸入をしております。  それで、これに要するいわゆる備蓄経費がどの程度かということでございますが、このときには備蓄という概念ではございませんので、それは、あるものは一カ月程度しか保管していなかったり、あるものは二カ月、三カ月というようなことで、そこはさまざまであったわけでございます。  

高橋政行

1995-04-27 第132回国会 衆議院 規制緩和に関する特別委員会 第7号

からおしかりを受けた定量的な効果の問題について、経企庁から御説明が予定されておったようでございますけれども、私どもの立場で申し上げましても、規制緩和影響は、必ずしも短期ということではなく、中長期的に効果があらわれるという側面が多いということもございますし、また、市場経済効率化による輸入の増加という観点からは、その時々の経済的な状況などに大きな影響を受けるという面もございますので、これによってどの程度輸入

陶山晧

1993-10-28 第128回国会 参議院 農林水産委員会 第3号

それから、二点目は食糧安全保障の問題についてでございますが、日本国民の食生活を支えている海外の農地というものがおよそ一千二百万ヘクタールと言われておりますし、国内農地がそれに対して五百二十万ヘクタールと申しますから、およそ半分ぐらいということになるわけでございましょうが、そういう観点から考えましても、国土条件制約といったようなことを考えますと相当程度輸入に依存せざるを得ないという厳しい制約があるわけでございます

細川護煕

1993-06-10 第126回国会 衆議院 農林水産委員会 第20号

それで、国産材時代、こう申しながらも、一体外材がどの程度輸入されてその価格はどうなっているのだろうかというところに、国産材時代が果たして来るのかどうかということも一にかかっていると思うのですから、そういう長期的な見通しというものに立って国産材時代を実質的に築いていくように、どういう手だてをすべきなのかということを今から積み上げていくべきだろう、そういうふうに思っているところでありますが、もう少しく御説明

志賀一夫